近藤 敏彰 (Toshiaki Kondo) 博士(工学)
工学部 機械システム工学科 教授
未来材料科学研究所 所長
専門:材料化学,電気化学,応用光学,機械工学
担当科目
・新素材とエネルギー技術(愛知工科大・学部)
・化学(愛知工科大・学部)
・生命科学(愛知工科大・学部)
・物理学入門(愛知工科大・学部)
・微分積分入門(愛知工科大・学部)
・ベクトルと行列(愛知工科大・学部)
・工学基礎実験1・2(愛知工科大・学部)
・プロジェクト実習1・2(愛知工科大・学部)
・工学セミナー1・2(愛知工科大・学部)
・機械システム工学総論(愛知工科大・学部)
・次世代の機械システム技術(愛知工科大・学部)
・キャリア形成/修学形成(愛知工科大・学部)
・AUT教育入門(愛知工科大・学部)
・先端加工学特論(愛知工科大・大学院)
職歴
2024.4 - 現在 静岡大学 客員教授
2022.4 - 現在 愛知工科大学 未来材料科学研究所 所長
2022.4 - 現在 愛知工科大学工学部 教授
2020.4 - 2024.3 静岡大学 客員准教授
2019.4 - 2022.3 愛知工科大学工学部 准教授
2019.4 - 2021.3 東京都立大学 客員准教授
2017.4 - 2019.3 帝京大学 非常勤講師
2015.4 - 2019.3 首都大学東京都市環境学部 助教
2013.4 - 2015.3 首都大学東京都市環境学部 特任教授
2010.12 - 2010.12 Swinburne University 客員研究員(短期滞在)
2008.4 - 2013.3 (財)神奈川科学技術アカデミー 常勤研究員
2005.4 - 2008.3 (独)日本学術振興会 特別研究員
学歴
2005.3 北海道大学工学研究科電子情報学専攻 後期博士課程 修了
学位論文:「多光束フェムト秒パルス干渉露光法によるフォトニック結晶作製手法の開発」
2002.9 - 2003.3 スイス国立Paul Scherrer Institut
2002.3 徳島大学大学院工学研究科 エコシステム工学専攻前期博士課程 修了
2000.3 徳島大学工学部機械工学科 卒業
1996.3 徳島県立城南高等学校 卒業
所属学会
表面技術協会,電気化学会,日本化学会,応用物理学会,日本機械学会,アノード酸化皮膜の機能化部会(ARS),プラズモニック化学研究会,コロイドおよび界面化学部会
学会活動
2024.4 - 現在 表面技術協会 評議委員
2024.4 - 現在 表面技術協会 中部支部 会計
2022.4 - 2024.3 表面技術協会 理事
2023.4 - 2024.3 表面技術協会 部会委員長
2020.4 - 現在 アノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 幹事
2019.4 - 現在 電気化学会 電子材料委員会幹事
2018.4 - 2020.3 表面技術協会 評議委員
2018.4 - 現在 表面技術協会 学術委員
2016.4 - 2019.3 電気化学会 関東支部幹事
2023 電気化学会 第91回大会実行委員
2020 INTERFINISH2020 大会実行委員
2020 表面技術協会 第142回講演大会実行委員
2019 電気化学会 第84回大会実行委員
2019 電気化学会 第87回大会実行委員
2019 表面技術協会 第141回講演大会実行委員
受賞
2018.6 首都大学東京 リーディングサイエンティスト賞
2004.11 日本機械学会 2004年度生産加工・工作機械部門 優秀講演論文賞
趣味
地酒・地ビール,海釣り